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作成手順

自分でステージを作成するのは、なかなか手のかかる作業です。
マップが広くてグリッド線が引かれているわけでもないので、
PSPの電源を入れる前に、ステージの設計図を頭の中だけでも描いておく必要があります。
できればラフスケッチを用意しておくとよいでしょう。
以下にステージを考える手順と作成方法を紹介します。

エディットの制限事項

広い空間に多くのパーツを置けるエディットですが、いくつかの制限事項があります。
まず本編のステージに出てくるすべてのパーツが揃っているわけではありません。
エディットで使えるパーツは限られています。
エディットで本編のステージを再現しようとしても難しいと思われます。
次に掘れないブロック、矢印付きブロックは合計10カ所までしか設定できません。
また、各種トラップ、ゴール、水場は合計15カ所までしか置くことができません。
したがって、トラップを15個置いてしまうとゴールが置けなくなり、
ステージとして成立しなくなります。
これらを念頭に置いてステージを設計しましょう。

ステージのタイプを決める

まずはどんなステージにするかを決めましょう。
ステージのタイプは、管理人の基準では大きく2つに分かれます。

肉体労働型ステージは描写力が重要

ひとつは単純に階段を作ったり壁を掘ったりすることが多い肉体労働型のステージです。
この手のステージは横に長く、
たいてい最初の1人をコンストラクタとして2人目はブロッカーで足止め、
あとは足場が抜けているところは「かいだん」、
壁があれば「ヨコほり」といったルーチンワークで進めていくものです。
ノルマも100人のうち80人助ければクリアなど、大まかな設定になりがちです。
作るのにアイデアはあまり必要ありませんが、
単純なパーツだけではマンネリ化しやすく、
プレイヤーに面白い印象を与えることがなかなかできません。
やはりステージのムードを作るために、ある程度の描写力が必要とされます。
頭を使うステージよりも、美麗なステージを作りたい人向けです。

知能派ステージはアイデアが重要

もうひとつのパターンは限られたアビリティを有効に使い、
どう組み合わせればゴールまでの道を作れるかをじっくり考える知能派ステージです。
このタイプは、一般にステージはそんなに広くないですが、
アビリティは必要最低限の種類・回数しかなく、
場所やタイミングを考えて使わないとなりません。
ノルマも全員、もしくは50人のうち49人など細かく決めます。
制限時間もギリギリいっぱい使うことがあります。
このようなステージは、やはりアイデアが重要な位置を占めます。
それさえ思いついてしまえば、
単純なパーツだけで比較的手っ取り早くステージを作り上げてしまうことが可能です。
描写力よりも頭脳で勝負という人に向いています。

トラップは効果的に

トゲトラップやフレームトラップは、壁の側面につけて使うのが自然です。
ナイフトラップ、ロープトラップなどは地面に置いて使ったほうがよいでしょう。
ロックトラップやプレストラップなどは、本編でもあるように天井に隠しておき、
知らずに通ったらいきなり潰されるという使い方もできます。
ただ、そういうトラップは初見プレイヤーさんからは反感を買うでしょうね。

山を作るときは前後関係を考慮に入れる

岩状のパーツで山や地面を作るときは奥行きの深いほうから置いていくと、
後で前後の順序を入れ替える手間が省けます。
大きな山や丘を作るときはなるべく大きなパーツを主体で使い、
小さいパーツは地面のデコボコの微調整などに使う程度がよいでしょう。

装飾用パーツは描写力と相談して使う

柱に巻き付けるツタや飾りとして置くだけのパーツは、
なるべくステージ本体が完成した後で設置したほうがよいでしょう。
見た目をよくすることも大事ですが、そればかりに気を取られるのも考えものです。
まずは自分の意図したとおりに解けるステージを作り、
その上で描写力に自信があれば装飾用パーツを使いましょう。